カテゴリ:会計報告( 14 )
カテンべ救済基金会計報告
早川千晶

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介


●2006年3月27日付け会計報告

募金目標金額         14,526,365円
募金金額合計          1,499,175 円 + 7,000ksh
3月18日までの支出合計   1,021,193円

(各項目の明細についてはウペポHP内の会計報告をご参照ください)

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カテンべ救済基金にご協力くださいまして、ありがとうございます。

ショックなことがありました。今後かかってくる費用の明細を記載した正式文書が欲しいとムウォンゲラ医師にお願いをしていましたが、そのレターができてきました。
すると、これまで、口頭の話では、「手術後に必要な薬代は月に1万5千シリング」だと何度も言われていたのにもかかわらず、レターには、月額4万シリングと書かれていたのです。
青ざめて、詳しく聞いてみたところ、なんでも、手術後に飲まなければいけない「適合性を高めるための薬」は、一生とりつづけなければいけない薬だそうですが、その量は手術後にどの程度適合するかによって変わってくるので、今は概算できないということですが、だいたい月額4万シリングかかるのが普通だということでした。
「それなら、最初に言っていた、月額1万5千シリングというのはなんだったの?」と聞いたところ、「それは、少なくてすむ人の場合の金額だ。」と言いました。
それならそれで、なぜ最初からそう言ってくれなかったのかと頭にきましたが、そう抗議しても、薬の値段が変わるわけではありません。
仕方ないので、今回、会計報告の中の、「これからの支出予測」の項目を計算しなおしました。
そうすると、薬代むこう10年分を含めるとして、募金目標金額は1453万円ということになってしまいました。

途方に暮れていたところ、看護婦のビッキーさんが、良いことをおしえてくれました。薬は方法によっては安く入手できる可能性もあるということなのです。ケニアよりも、インドのほうが薬の値段が安いので、インドまでわざわざ買いに行く人も多いのだそうです。
そうすると、半年に一度、誰かがインドに行き、薬を買ってくる。という方法が考えられます。
このへん、これからもっと詳しく調べていきたいと思います。もしもこういう薬を無料もしくは安価でゆずってくれる、もしくは、薬代の一部をサポートしてくれる、というような活動をしているNGOなどがあるとしたらとてもありがたいのですが、もしも情報持っている人いたらおしえてください。

よろしくお願いします。

ナイロビより。

早川千晶
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by keep_music | 2006-03-31 10:56 | 会計報告
2006年3月18日付け会計報告
早川千晶

UPEPOアフリカの風ネットワーク
カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介

募金目標金額        9,431,786円
募金金額合計        1,389,809 円 + 7,000ksh
3月18日までの支出合計   946,614円


(各項目の明細についてはウペポHP内の会計報告をご参照ください)

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カテンべ救済基金にご協力くださいまして、ありがとうございます。
今日は今後の支出予測と募金目標金額についてご説明させていただきます。

2月14日付けで大西匡哉君が日本の友人たちに送った1本のメールが、この「カテンべ救済基金」を立ち上げるきっかけとなりました。(その最初の呼びかけ文は、「基金の設立にあたって」というカテゴリで読むことができます。)
腎臓移植手術を受けなければ生きることができないカテンべを助けて欲しい、という、真摯な呼びかけに応えて、多くの人々が動きはじめました。

彼の最初の呼びかけ文では、「腎臓移植手術にかかる費用は約500万円」との報告でした。
ところが、手術を受ける準備が整うまでの間、カテンべは週3回の透析を受けなければ命をつなぐことができないことがわかりました。
そして、手術を受けたあとも、移植された腎臓の適合性を高めるための薬を飲み続ける必要があります。
透析を中心とした治療が何とか軌道に乗ってきた今、手術日程にひとつの目標を立て、今後かかってくる費用を算出しました。

仮に、2006年7月1日に手術を受けると想定し、手術までにかかる費用、手術そのものにかかる費用、そして、手術後10年間の薬代の合計金額を算出しましたところ、5,487,388 ケニアシリングという計算になりました。
これは、3月18日現在の換算レートによると、 9,431,786円 になります。
そこで、これを現時点での募金目標金額として設定し、このブログで随時、募金の進行状況をお伝えしていきたいと思います。
換算レートの変動や、現時点で予測がつかない費用が発生してくる可能性があることから、この募金目標金額は今後変動していくものと思われますが、会計報告のたびに、あわせてご報告していきたいと思います。

なお、ケニア以外の国で腎臓移植手術を受ける可能性についても調査中です。情報をお持ちの方は、ご一報いただけると大変ありがたいです。
どうかよろしくお願いいたします!
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by keep_music | 2006-03-22 15:36 | 会計報告
募金状況の報告
大西 匡哉

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって

カテンベの紹介

アマニヤアフリカからの報告によると、
3月7日現在の募金総額が1,067,685円となりました。
協力してくださった皆さんどうもありがとうございます。
わずかな期間でこれほどの募金が集まったことに正直驚いています。
今後ともご協力よろしくお願いします!

なお3月5日に横浜黄金町アースリーパラダイスカフェにて
カテンべ救済チャリティーイベント
*** 横浜ハランベ ***
が行なわれました。
当日会場には200人以上の人が参加し
236,185円の募金が集まりました。
参加してくれた皆さん、アーティスト、ミュージシャンのみんな
出展者の皆さん、主催者ならびに関係者の皆さんありがとうございました。
心あるみんなの協力にとても勇気付けられ、励まされました。
ありがとう!

主催者キム氏の報告も届いています.-------最新のコメント
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by keep_music | 2006-03-13 11:26 | 会計報告
会計報告
カテンベ腎臓移植基金会計報告

ウペポのHP内に、会計報告欄が開設されました。
こちらで現在の募金状況、これまでの支出の状況をご報告してまいります。

UPEPOアフリカの風ネットワーク
会計報告ページ

● 現在の募金状況

2006年2月23日現在
265,000円


●これまでの支出(2006年3月1日現在)

1)カテンベが村からナイロビに来た飛行機代  12,660 ksh
2)Dr. Mwongera 初診料  2,000ksh
3)初診時の血液検査費用  10,040ksh
4)入院費用 
  一回目  2006年2月9日~2月20日  272,756ksh
  二回目  2006年2月26日       27,814ksh
5)透析費用 2月21日、24日、28日の3回
  (8800ksh+交通費800ksh)X3回= 28,800ksh
6)YMCA宿泊代  2月20日~3月1日の9泊
  @1180ksh x 9泊 =  10,620ksh
7)キベラプラザのアパート賃貸
  敷金・礼金  15,200ksh
  3月分の家賃  10,000ksh
8)キベラプラザのアパートの電気開通手続き費用 2,815ksh
9)キベラプラザのアパートの生活物品購入  36,788ksh
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合計  429,493ksh
÷0.60
日本円 715,822円

引き続きご協力お願いいたします。

基金口座振込み先
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by keep_music | 2006-03-07 15:22 | 会計報告