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近況報告(カテンベの村での家族会議2)2006年8月27日
早川千晶

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介
イベントのお知らせ
基金口座振込み先
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カテンベの家には人があふれかえっていた。

(2からの続き)

近親者の話し合いが終わって翌日。朝早くから儀式の準備がはじまりました。これはカテンベの父親が主催する儀式です。お父さんの話によると、こうです。

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by keep_music | 2006-08-29 13:56 | 経過報告
近況報告(カテンベの村での家族会議1)2006年8月27日
早川千晶

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介
イベントのお知らせ
基金口座振込み先

8月24日、25日の2日間で、カテンベの故郷のミリティーニ村に行ってきました。

もともと、インドに出発する前にカテンベに1泊だけでも里帰りさせてあげたいと計画したミリティーニ行きだったのですが、その後、前回の報告に書いたようにお母さんの状態が悪くなり、緊急に家族に話をする必要が生じましたので、家族会議をすることが村訪問の第一の目的となりました。カテンベは1泊だけナイロビ病院から外出許可をもらい、ナイロビ病院からの往復となりました。カテンベには長距離バスで行く体力はないので、飛行機でナイロビからモンバサを往復しました。透析をしてから出発し、帰ってきたらまたすぐに透析をする、ということで、1泊ならば大丈夫だろうとムウォンゲラ医師から許可が出ました。

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by keep_music | 2006-08-29 13:31 | 経過報告
近況報告2006年8月23日
早川千晶

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介
イベントのお知らせ
基金口座振込み先

ピースボートから帰ってきて、怒涛のような1週間が過ぎました。これまでの様々な近況報告をさせていただきたいと思います。

ピースボートではたくさんの方々にご協力いただき、カテンベの募金も行うことができました。心から感謝です。船の中で箱を手に声をからしながら募金を呼びかけてくれたカテンベ応援団のみんな、本当にありがとう! そして、それに応えてくださったたくさんの方々のお気持ちが本当に温かかったです。心からお礼申し上げます。

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by keep_music | 2006-08-23 11:51
2006年7月14日付け会計報告
早川千晶

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介
イベントのお知らせ
基金口座振込み先

会計報告(9)
2006年7月14日付け会計報告


募金目標金額
14,526,365円

募金合計金額(日本&ケニア合計)
US$100 + 4,813,693円+25,550ksh

7月14日までの支出合計
2,110,957円

現在の残金 US$100 + 2,702,736円+25,550ksh




●現在の募金状況(2006年7月19日現在)

日本で集まった募金合計
4,634,693円

ケニアで集まった募金合計
US$100 + 179,000円+25,550ksh

合計 US$100 + 4,813,693円+25,050ksh




募金状況:期間ごとの内訳

日本での募金
2006年2月20日~2月28日   
239,000円

2006年3月1日~3月7日
828,685円

2006年3月8日~3月18日    
316,490円

2006年3月19日~3月27日   
85,000円

2006年3月28日~4月5日   
494,700円

2006年4月6日~4月26日
688,891円

2007年4月27日~5月31日 
852,845円

2007年6月1日~6月9日  
87,824円

2007年6月10日~6月30日   
546,838円

2007年7月1日~7月19日   
494,420円


ケニアでの募金

2006年2月20日~3月7日
7,000ksh + 30,000円

2006年4月12日
15,000円

2006年4月24日
1,500ksh

2006年4月30日
10,000円

2006年5月20日~25日
US$100 + 6,550ksh + 124,000円

2006年6月27日
10,000ksh

2006年7月 6日
500ksh




これまでの支出

支出報告(9) (6月30日~7月14日)

1)透析費用 6月30日,7月3,5,7,11,14日の6回
51,000ksh

2)交通費(透析往復)
5,300ksh

3)食費
6,460ksh

4)携帯電話プリペイドカード
1,800ksh

5)薬代
7,719ksh

6)キベラプラザセキュリティ(7月分)
160ksh

7)キベラプラザ家賃(7&8月分)
20,000ksh

8)メジラ(妹)幼稚園の月謝(7,8月)
1,600ksh

9)血液検査
4,300ksh

10)南京錠&金庫
1,660ksh

11) 毛布
1,743ksh

12) パスポート申請用写真
1,150ksh

13) MPシャー病院入院費
59,517ksh

合計 162,409ksh


支出報告(1) 429,493ksh
(÷0.60 =715,822円)

支出報告(2)  79,072ksh
(÷0.60=131,787円)

支出報告(3)  57,423ksh
(÷0.58=99,005円)

支出報告(4)  43,256ksh
(÷0.58=74,579円)

支出報告(5) 71,727ksh
(÷0.58=123,667円)

支出報告(6) 108,612ksh
(÷0.58=187,262円)

支出報告(7) 176,193ksh
(÷0.58=303,781円)

支出報告(8) 113,122ksh
(÷0.58=195,038円)

支出報告(9) 162,409ksh
(÷0.58=280,016円)

支出累計 1,241,307ksh (2,110,957円)
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by keep_music | 2006-08-18 13:57 | 会計報告
近況報告
ナイロビに暑い日差しが戻ってきました。しばらく曇りがちな天気で寒かったのです
が、昨日今日はむしろ暑くて半袖じゃなければ歩けないほど。それでも冬です。

8月14日、月曜の昼カテンベに会いにいきました。ここのところ自分の帰国準備や
ら帰国後にやらなければならないことの手続きに追われ顔を出せずにいました。

部屋に着くと、ゆかさんとママカテンベがカテンベのベッドの脇に座っていました。

皆と握手をして僕もカテンベの脇に椅子を置き二人と同じように座りました。カテン
ベはしばらく僕が来ていなかったので、千晶さんや正哉さんのいるモンバサに行って
いるじゃないかと言っていたとゆかさんから教えてもらいました。

カテンベはとても元気でした。

しかし、ママカテンベはちょっと疲れているように見えました。話を聞いてみると、
今日の透析は午前9時半から行ったそうです。透析はカテンベも疲れるけど、それを
見守る家族、とくにお母さんも大変です。ここナイロビ病院では、きっとミスはない
だろうけど、それでも自分の子どもが機械にいっぱいの管でつながれているのを見る
のは・・・。

カテンベの家族が住んでいるキベラからナイロビ病院までは、バスで20分くらい、
スムーズに行けばですが。朝の透析に間に合うように来るには渋滞も考えて早めに出
なければならないはずです。

ゆかさんと僕が話している間に、ママカテンベは疲れてベッドに肘をつきながら眠っ
ていました。

カテンベの闘病生活を見て、大変なのはカテンベだけじゃない、特にお母さんこそ一
番戦っているのではないかと感じます。

移植までもう少し!ママカテンベ応援してます!

そうそう、今日はパパのほうはビザを取りに行っていて不在でした。インドへの出発
に向けて着々とことは進んでいるようです。

明日には千晶さんもナイロビに戻ってくる予定です。
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by keep_music | 2006-08-18 13:29 | 経過報告
近況報告
今日(8月7日月曜)、夕方ナイロビ病院には冗談を飛ばすカテンベの姿がありまし
た。

午後5時過ぎ、カテンベの病室に着いたら、透析を行っているためベッドにはカテン
ベの姿はありませんでした。普段は午後1時頃から透析を開始し、3時間半くらいか
かります。だから5時ごろには居るのです。どうしたのかなとちょっと不安になりま
したが、単に透析の時間がいつもより遅く始まっただけでした(^^;)

透析を行う場所はカテンベの病室より離れたICU病棟の一角にあります。その待合室
に行ったところ、パパカテンベがいました。金曜の夜にモンバサに帰り、日曜の夜に
またナイロビに向けて出発したそうです。僕が着いた時には、椅子の上でこっくり
こっくり居眠りをしていました。

挨拶を交わし、しばらくすると、ママカテンベも綺麗なブイブイ(ムスリムの女性が
来ている黒い服です)と共に治療部屋から出てきました。

カテンベも車椅子に乗り、看護婦さんに押されて出てきました。病室に着き、ベッド
に乗るまでほんの数歩ですが、歩きます。しかし、ゆっくりと全身を庇う様に運ぶ足
取りはすごく痛そう。

透析を終えたばかりで、疲れが見えます。普段は「ウメチョカ?(疲れた?)」と聞
いても「ハパナ(いや、大丈夫)」とか「バド(まだ平気)」と返事をくれるカテン
ベですが、さすがに透析直後はぐったりとして頷くだけ。

そりゃそうです。変な機械につながれ、体内の血液を長時間に渡って浄化するのです
から。

病室に戻りしばらくしたら、ゆかさんも来てくれました。スワヒリ語の本を持って来
てくれました。カテンベも退屈をしのげそうです。

しかしながら、透析を終えたにも関わらず、今日のカテンベはいつもより元気でし
た。それは、お父さんが帰ってきて、ゆかさんも来て嬉しかったんだと思います。い
つも以上に冗談を飛ばし僕らを笑わせてくれます。

元気なのが一番ですね!

島田健太郎
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by keep_music | 2006-08-10 12:37 | 経過報告
はじめまして。
はじめまして。ナイロビ大に交換留学している島田といいます。早川さんと大西さん
がいない間、微力ながらカテンベチームのお手伝いをさせて頂いてます。

8月4日にお二人が出発されて、カテンベのお父さんもモンバサに帰り、僕がそのその
日の夕方の面会に行ったときには、お母さんも既に面会を終えキベラの家に帰った後
でした。カテンベは一人でした

大きな病室に他の子ども達もいて、テレビもあるのですが、やはりちょっと寂しそう
でした。実はこの日僕の携帯が盗まれ、事後処理に終われて病室に到着したのは、午
後6時頃。息を切らしてカテンベに会いに行ったところ、彼は椅子に座ってテレビを
見ていました。

一目元気そうな姿を見て安心しました。エクササイズも順調にやっていて、食事も
ちゃんととれていてようで、元気に挨拶してくれました。

僕の様子がおかしいことに気づき

『どうしたの?』と。

『実は携帯を盗まれて。。。』と話すと、

『ポレ、サナ(それは気の毒に)』

としきりに慰めてくれます。

ありがとう、とお礼を言い、片言ながら勉強中のスワヒリ語で会話。やはりうまく会
話が通じないので、もっと勉強せねばと決意しました。

テレビから流れる音楽を聞きながらリズムをとったりフレーズを口ずさむ様子は、日
本の中高生、ケニアの高校生と変わらないなと実感します。でも、やっぱり一人で病
室にずっと居ると気分的にも病人になってしまいそう。

そう感じます。だからできるだけ一緒に話したりする時間を持てるよう頑張っていき
たいと思います。

島田健太郎
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by keep_music | 2006-08-07 23:01 | 経過報告
2006年7月29日
早川千晶

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
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カテンベが、なんと、今日は10歩くらいですが歩きました。一歩一歩踏みしめるように、両側を支えられながらゆっくりと歩きました。
リハビリの先生も来てくださって、体操を指導してくださっています。
カテンベはインド行きに向けてがんばりたいという意気込みをみせています。寝たまま足を動かしたりする体操をがんばっています。
夜行バスで匡哉がミリティーニ村に向かいました。ピースボート準備のためです。カテンベの様子が落ち着いたので、夜行で行って夜行で帰ってくるという強行軍ですが、今のうちに行ってこようということになりました。
夜行バスに乗るため、夜8時半くらいまで病院にいたのですが、カテンベは、「ナイロビの街は危ないから、早く行って」と何度も言いました。
私にも、「もう今日は早く帰って、少しは休んで。」と言うのです。
すぐにそうやって私たちを気遣うことばかり彼は言います。とても思いやりのある子です。
今日はHDUから小児病棟に移ることができました。カテンベがさびしくないように大部屋のほうがいいと思い、8人の子供たちのベッドが並んでいる大部屋にしました。
たぶん15歳のカテンベが最年長だけれど、カテンベはとてもちっちゃいので、小さな子供のように扱われないかとちょっと心配だったのですが、小児病棟のナースの皆さんはとても優しく、丁寧にカテンベに接してくれるのでありがたいです。
体はちっちゃくてもカテンベはとてもしっかりしていて、大人っぽい子です。看護婦さんの質問にも、しっかりと答えていました。
5歳くらいの女の子が、見舞いの家族たちに囲まれてお人形を抱いて過ごしていましたが、面会時間が終わって家族のみんなが帰るとき、ベッドからずっと手を振って見送って、姿が見えなくなる直前に大きな声で「バイバイ!」と言って、それからあと家族の姿が見えなくなったら、急に指しゃぶりをはじめて泣いていました。
向かい側にいる12歳くらいの男の子もカテンベと同じく、「ベッドで安静」というふだがぶらさがっていて、10歩くらいしか歩けないようでした。
みんな何の病気なのかな・・・みんな早く良くなるといいね・・・ とカテンベと話しました。
これからインドに行くまで、さらに3週間の入院になります。家庭教師のオティエノ先生には病院まで来ていただいてちょっとづつまた授業を再開していただくことにしました。
もしもナイロビにいらっしゃる方で、カテンベを見舞ってくださる方がいたら、ぜひ寄ってあげてください。
ナイロビ病院のSt.Mary Ward です。
Juma Hamisi Katembe と言っていただければわかると思います。
面会時間は、お昼の時間(11時半から1時)と、午後4時から午後7時半までです。
どうかこれからもよろしくお願いいたします。

早川千晶
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by keep_music | 2006-08-01 14:15 | 経過報告
2006年7月29日
早川千晶

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介
イベントのお知らせ
基金口座振込み先

カテンベ、完全に復活しました。
今日は酸素マスクの向こうからも、かわいい冗談を飛ばしまくり。みんなで涙が出るほど大笑いしました。
今日また透析を行いましたが、針を刺すのも問題なく成功し、透析も3時間、順調に終えることができました。
透析後、リリアンがカテンベに、「どう?疲れた?」と聞いたところ、

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by keep_music | 2006-08-01 14:09 | 経過報告