近況報告2006年10月25日
早川千晶

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介
基金口座振込み先
UPEPOアフリカの風ネットワーク


いよいよ、これから7時間後に手術です。


今日は最後の透析でした。カテンベは準備万端! 手術に向けての意気込みもバッチリです。
カテンベのお父さん、マテラさんの息子のカリンガも、村からナイロビに到着しました。
腎臓提供者であるお母さんも入院しました。
今日は朝からキベラのマゴソスクールでは1時間かけての長いお祈りをしました。

9月に腎臓移植の手術を受けた、ルワンダ人のジェニアちゃん(ずっとカテンベの隣のベッドだった)と腎臓を提供したお母さんも応援に駆けつけてくれました。

手術が成功したジェニアちゃんは、とても血色よく、見違えるように生き生きとした表情をしていました。彼女はこれからあともうひとつ、心臓の手術が残っています。

今日はカテンベとジェニアちゃんとで話が盛り上がっていました。元気になって、何でも食べれるようになったよ!という話にカテンベは目を輝かせて、元気になったらあれもこれもやるんだ!と、たくさん夢を語りました。

もう二度と透析はしないんだ!元気になったら村に戻って学校に行くんだ!タイコも叩ける、歌も歌える、踊りも踊るぞ!サッカーもするぞ!走り回るぞ!バナナも、チップスも、スクマも、なんでも食べれるぞ!元気な腎臓でおしっこもたくさん出るんだ!と、カテンベはすごい勢いでしゃべりまくり、大声で笑いました。

そんな話のひとつひとつに、元気になったカテンベの姿が目に浮かんでくるようでした。

手術に向けて、輸血用の血液が必要なため、みんなで献血しました。

それからあと、夜までみんなでカテンベのベッドを囲んで、楽しい話をたくさんしました。

ひっきりなしに、病院の看護婦さんたちや、スタッフの方々がやってきて、励ましの声をかけてくれました。とても温かかったです。

「カテンベ、あなたは必ず元気になるからね。手術は必ず成功するからね。私たちはみんな祈っているけれど、あなたの心が一番あなたを助けてくれるよ。強い心を持って、強く信じるのよ。」

婦長さんがとても愛情あふれる声で、話しかけてくれました。カテンベは真剣な表情で、うなずきながら聞いていました。

さぁ、今日はカテンベはゆっくり寝なければ、と、立ち去る前に、リリアンとオティエノ先生がカテンベのベッドにひざまづいて、ルオ語でとても長いお祈りをしてくれました。

みんなで目をつぶって、心をひとつにしてお祈りをしました。

リリアンの祈りの声は涙声で、とても深い慈愛に満ちていました。

お母さんも、ひとかけらの曇りもない、とても落ちついた表情になっています。

カテンベの表情はとても力強く、さぁ、やるぞ!という心意気に満ちています。

このように最高の状態で手術にのぞめること、すべての皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

いよいよです。私たちは早朝からずっと付き添います。どうか祈っていてください。

早川千晶
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# by keep_music | 2006-10-26 14:18 | 経過報告
近況報告2006年10月24日
早川千晶

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介
基金口座振込み先
UPEPOアフリカの風ネットワーク

1ヶ月の日本ツアーを終えて、ケニアに帰ってきました。

今回の日本ツアーでは、カテンベ救済への呼びかけもさせていただきながら日本各地を回りました。ご協力くださいましたすべての皆さんに心から感謝です。そして、一緒にツアーの全行程を回ってくれた近藤ヒロミさん、横浜でのハランベーライブを主催してくださったきむくんと横浜ハランベの皆さん、チャリティで出演してくださったアーティストの皆さんやスタッフの皆さん。街頭募金に一緒に立って声をからして泣きながら呼びかけてくれたみんな。イベント会場でチャリティグッズの販売を手伝ってくれたみんな。カテンベ募金の日本窓口を引き受けてくれている上に、今回の日本ツアーでも車の運転から物販から何から何まで手伝ってくれた輝君。車を貸してくれたり、寝床を提供してくれたりしてくれたみんな。ほんとに名前をあげていたらきりがないくらい、たくさんのたくさんの皆さんに助けていただきました。心から感謝です!ほんとにほんとにありがとうございました。

今回の日本ツアーで集まったカテンベ募金の合計は 
788,389円 と US$ 300 と 1796ksh
ポストカードやキーホルダーなど、チャリティグッズの売り上げは 179,400円

この全部の合計は、
967,789円 と US$ 300 と 1796ksh

となりました。
本当にありがとうございました。

この大切なお金を持って、私は10月20日にケニアに帰ってきました。
その他、通常のカテンベ基金の日本窓口、アマニ・ヤ・アフリカのほうに振込みいただいていた分も含めて、近日中に最新の会計報告をブログにUPしたいと思います。

10月23日(月)に、匡哉と緊張しながらこの大切なお金をケニアシリングに両替しに行き、病院に手術費用のデポジットの払い込みをしてきました。すべてのお金を合わせて、ギリギリ、手術費用のデポジットに間に合いました。本当にギリギリでした。間髪セーフというかんじです。本当に皆さんのおかげです! これで何とか、10月26日(木)に腎臓移植手術を受けることができます。

この手術のあと、カテンベは一生、拒絶反応を抑える薬を飲み続けなければならないし、一生を通じて医療費がかかります。これまでの入院費の未払い分があと30万シリング(約50万円)残っており、これを支払わないと退院をすることができないため、このお金もこれから何とかしなくてはならないのですが、とにかく急を要するのは手術費用でした。とにかく10月26日に手術を受けるための費用の支払いを間に合わせることができて、本当によかったです。今はひたすら、手術の成功に向けて気持ちを集中させたいと思います。そのあとのことは、追い追い考えていきたいと思います。

カテンベは、匡哉と私がいない間のこの1ヶ月を、本当によくがんばって乗り切りました。とても寂しかったと思うけれど、私たちがなぜ日本に行くか、その意味も彼はとてもよく理解していました。だから寂しくても弱音を吐かずにがんばっていました。私たちが留守中には、ナイロビに留学中の広永智子ちゃんが毎日のように遊びに行ってくれて、カテンベを励ましてくれました。智ちゃんに感謝です! 

私たちが留守をしていた一ヶ月の間に、カテンベはとても体力をつけていました。運動もがんばっていたみたいです。風邪をひかないように細心の注意を払い、栄養をつけて、体操しながら手術に備えてがんばっていてくれました。今ではゆっくりだったら階段を上り下りすることもできるようになりました。昨日は匡哉を車椅子に乗せて、それを押して、あっち行ったりこっち行ったりして笑っていました。

昨日、病院で匡哉とカテンベと私とでぼーっとしているとき、カテンベが、「10月に手術をして良くなるのだと神様が言ったんだ。だから僕は手術は10月になると知っていたんだ」と突然、言いました。「10月じゃなきゃダメだったんだ。それより早くても無理だったんだ」と言います。

実際、7月のはじめから体調を崩して危険な状態になり、その後、8月、9月とずっと体力が回復せず、血液検査の数値も悪くて心配していました。今、見違えるようにパワーアップしたカテンベの姿を見て、これが手術の時期としてはベストのときだと確信しました。3ヶ月の入院生活はつらかったと思うけど、手術のためにベストのコンディションに持っていくことができてほんとによかったです。

お母さんも、とても落ち着いた精神状態で、良い笑顔を見せています。今日はラマダン明けのお祝いの日ですので、そのお祝いをしてから手術にのぞめてよかったです。

さぁ、いよいよ手術だ!と、カテンベは指折り数えています。
「手術まで、あと何日。」というかんじで。やる気まんまん、です。
がんばるぞ!という意気込みが、カテンベの笑顔から伝わってきます。これは絶対に成功すると私は信じています。

10月26日木曜日のナイロビ時間午前8時に手術開始です。私たちはその日、午前7時にカテンベに会わせてもらい、それからカテンベとお母さんは手術室に向かいます。ナイロビ時間午前8時は、日本時間の午後2時です。どうか皆さん、祈っていてください。

どうかよろしくお願いします。

カテンベが元気に走り回れる日が来ますように! みんなで心に思い描いて、力を送ってください! よろしくお願いします!

早川千晶
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# by keep_music | 2006-10-26 14:15 | 経過報告
イベントのお知らせ
現在早川千晶 大西マサヤ 近藤ヒロミ マテラ・スワレ・マサイ による日本ツアーを行っています。
全国各地で様々なイベントを行っていますのでお近くの方はぜひ遊びに来てください。
カテンベの募金活動も全国で行っています。 ご協力宜しくお願いします。


▲▽▲▽アフリカを知りたい、知らせたい。
     アフリカの風・大地の香り ~精霊との対話~ ▲▽▲▽

【第1部】 スライドトーク   コメンテーター 早川千晶

ケニア・ナイロビ在住17年のフリーライター早川千晶さんが、現在執筆活動の傍らナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児、ストリートチルドレン、貧困児童の為の寺子屋を設立、毎日の子供達との関わりから見えてくるもの、また現地に長く住んでいるからこそ見える、感じる事が沢山ある事でしょう。スライドを通して語られるアフリカのお話しは感動と驚きの中に癒されるひと時があります。

【第2部】 アフリカ音楽ライブ

タイコ 大西匡哉  
ケニアのドゥルマ民族・スワレ・マテラ・マサイ氏に師事、伝統音楽センゲーニャの修行を続け、知られざる伝統音楽の発掘、CD制作に取り組んでいる。

カリンバ 近藤ヒロミ
ケニア・ジンバブエなどアフリカ諸国20カ国で6年間に渡って音楽修行を積み、現在ソロ活動の他、ユニットやセッションを勢力的に行っている。

友情参加 スワレ・マテラ・マサイ
大西匡哉の師匠で、この度国際交流を目的に来日。
中低音系の4つのタイコをメロディアスに叩き、民族の歴史と誇りを伝えていく稀有な存在。ヒーリングミュジックの専門家。

    ―――――――――――――――――――――――――――


◎9月28日(木)大崎市鳴子総合支所(旧鳴子町役場)

開演 18:30
前売り 大人1,000円 中高生 500円
当 日 大人1,200円 中高生 700円

◎10月1日(日)松島町中央公民館

開演 10:00
大人 500円  小人 無料

◎10月3日(火)エルパーク仙台スタジオホール(青葉区1番町141ビル6F)

開演 19:00
前売り 大人1,200円  学生 800円
当日  大人1,500円  学生1,000円  

    ―――――――――――――――――――――――――――――

特別企画
10月2日(月)近藤ヒロミ・ソロライブ&ヒデと早川千晶のトークショー

カフェチョロン:青葉区一番町2-5-6中央ビル2F(022-227-7014)     
開演:20:00  前売り2,000円 当日2,500円(1drink)あのアフリカ好きの青年ヒデが緊急来仙!早川千晶さんとトークショーを行います。今東京でやっている雑貨屋に至るまでの話、テレビを通じて伝えたかった事、現在アフリカについて思うこと・・・などなど生の声を聞かせてくれます。

お問い合わせ先
アマニ・ヤ・アフリカ
代表 石 原 邦 子
TEL 022-247-4225 携帯 090-2975-6946
amaniafrica@yahoo.co.jp

●10月7日(土) 栃木 近藤ヒロミ、大西匡哉、マテラさん 栃木の小山のギャラリーでタイコとカリンバのライブ

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●10月7日(土) 東京日本ツアー2006秋・限定の特別企画「早川千晶とヒデのトークショー」
今回、ヒデとのトークショーは、10月2日仙台、および10月7日東京(浜松町)の2回だけ行います。
原宿・竹下通りでアフリカングッズのブームを引き起こしているヒデ。
22歳・JAMAA代表のヒデの、アフリカで出会った感動、旅から仕事への話、アフリカに対する想いなど、早川千晶が聞き手となって引き出します

◎ヒデの見たケニアの町、生活、子供達・・・早川千晶とヒデのトークショー初めてのアフリカで、ケニアのスラムを訪ね、ストリートチルドレンの学校を訪問し、何かを感じたヒデ。普通の視線でアフリカを見ることから始まって、そして「アフリカに携わっていこう!」と決意し、現地の子供達を少しでも助けたいと日本で独自の活動を始めたヒデ。そしてこれからのヒデが目指しているものは?
ケニア在住の早川千晶さんとヒデがケニアの生活のこと、子どもたちのことなどを語ります。
「アフリカに行ってみたい。アフリカで観光とは違った何かを体験してみたい」という方のヒントにもなります、きっと!

★日時:10月7日(土) 15:00~17:30
★アフリカン・レストラン「カラバッシュ」(東京・浜松町)
★参加費用:¥2800(ワンドリンク・アフリカンスナックつき)
★お申し込み方法:下記お申し込み先へ1.お名前 2.ご参加人数 3.ご連絡先をお伝え頂き、その後5日以内にご参加費を下記口座へお振込みまたは現金書留にて弊社あてにお送り下さい。

お申し込み先・・・株式会社道祖神
TEL:03-3455-6111
FAX:03-3455-2442
E-MAIL: info@dososhin.com
URL:http//www.dososhin.com
お振込先・・・三井住友銀行 目黒支店 普通口座NO.148381 
          株式会社道祖神(ドウソシン)あて。
  ◎10月1日以降のキャンセルがあった場合、参加費はご返金出来かねますのでご了承下さい。

*****お二人のプロフィール*****

●早川千晶(はやかわちあき)
ケニア・ナイロビ在住17年のライター。1966年福岡生まれ。世界放浪の旅の後、ケニアに定住。旅の企画や撮影コーディネーターを手掛けた後、フリーライターになる。現在は執筆活動のかたわら、ナイロビ最大級のスラム・キベラで、孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための寺子屋「マゴソスクール」の設立・運営、スラム住民の生活向上プロジェクト、給食活動、図書館作り、リサイクル運動、大自然体験ツアー、マサイ民族のコミュニティと共に行うエコツアーなどを手がけている。2005年から、ミリティーニ村にジュンバ・ラ・ワトト(子供の家)を設立、運営を開始。
著書に、「アフリカ日和」(旅行人)、「輝きがある。~世界の笑顔に出会う瞬間(とき)」(出版文化社)。
朝日新聞、西日本新聞、月刊誌「ソトコト」、季刊誌「旅行人」などで連載。
1999年から日本全国各地でアフリカトーク&ライブのツアーを毎年行っている。
2005年6月、音楽CD「センゲーニャ~東アフリカの伝統音楽 ドゥルマ・ディゴ・ラバイ」、「TWENDE NYUMBANI~キベラスラムの歌声 Vol.1」をリリース。
2006年2月、「カテンベ救済基金」開始。
☆ウペポ~アフリカの風ネットワーク: http://homepage2.nifty.com/upepo/
●ヒデ(今澤徹男)
山梨県甲府市生まれ、22歳。JAMAA代表。
19歳から21歳にかけてアフリカを旅する。帰国後、アフリカの民芸品のすばらしさを伝えたくてJAMAAを設立。素材やデザインの面白さのとりこになっている。
2006年1月、インターネット販売を開始。その後、4~6月、原宿の竹下通りで期間限定ショップを開設。大好評で終了する。8月、竹下通りに本格的な店舗をオープン。
☆ヒデのホームページ:http://www.jamaa.jp/
☆マサイ・マーケット:上記ホームページよりご覧いただけます。
 お店の住所:渋谷区神宮前1-15-1 VIA原宿1F
 ホームページからもお買い物をお楽しみいただけます。
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●10月8日(日) 東京
━TUNAPENDA AFRICA主催━
◆◇◆知らなかったアフリカ!~一歩を、ココから
「アフリカって遠いし、行くこともないだろうなぁ」
「自然が豊かなところだよね?」
「紛争とかで危なくないのかな」
「アフリカ」という言葉を耳にしたとき、きっと多くの方がこのようなイメージを思い浮かべられるでしょう。しかし、日本で知る以上にアフリカは様々な姿を持ち、また、アフリカとの関わり方もたくさんあります。今回のイベントでは、その一例を紹介いたします!
皆さんがアフリカとの距離を縮める一歩が掴めるイベントとして東アフリカで暮らす出演者によるスライドトークショー、アフリカで修行を重ねる民族楽器奏者によるミュージックライブ、そしてステージ外では、「みんなのアフリカ写真展」をお送りします!スライドトークショーでは、大活躍中のケニア在住フリーライター早川千晶氏にスラムでの学校運営や村での伝統音楽を守る活動など、様々なことについてお話していただく予定です。また、ミュージックライブでは大西匡哉氏の「センゲーニャ」と呼ばれる伝統太鼓、近藤ヒロミ氏の「リンバ」や「ムビラ」など親指ピアノ(アフリカの伝統的な楽器)の生演奏を体験していただけます!さらに、ステージ外の「みんなのアフリカ写真展」では、スタディツアーや旅行などで撮った写真を通して、多様なアフリカの姿、そして、人それぞれのアフリカとの繋がりをご紹介します
☆その他、様々な仕掛けも進行中です。興味が少しでもおありでしたら是非是非、足を運んでいただけると嬉しいです!皆様のご来場を心よりお待ちしています。

◆◇◆知らなかったアフリカ! ~一歩を、ココから◆◇◆

日時:10月8日(日)
時間:15:30開場
    16:30開演
    19:30閉演
出演者:早川千晶(ケニア在住のフリーライター)
     大西匡哉(パーカッショニスト)
     近藤ヒロミ(タンザニアのリンバ、およびジンバブエのムビラ奏者)
料金:学生1300円 一般1800円
(前売り 学生1000円 一般1500円)先着:300名

会場:文京シビックホール 小ホール
http://www.b-civichall.com/
主催:アフリカ学習会「TUNAPENDA AFRICA」
団体連絡先:tunapenda_africa@yahoo.co.jp <ご予約先とは別です>
イベントHP:http://tunapendaafrica.org/index.php/cat/C7/index.html
学習会HP  http://TunapendaAfrica.org/
("Tunapenda"とは、スワヒリ語でWe loveの意。We love Africa!)

チケットのご購入方法 
●メールでご予約を承ります。
連絡先:ticket-get-to-know-africa@yahoogroups.jp
担当: 当麻・船川

【チケットご予約フォーム】
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1.お名前:
2.お支払い方法:銀行振り込み/当日お支払い
3.ご予約枚数
一般  枚
 学生  枚
4.メールアドレス:
5.お電話番号:
-------------------------------------------------
● 出演者プロフィール ●
プロフィールはイベントHPをご覧ください!
⇒ http://tunapendaafrica.org/index.php/cat/C7/index.html

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●10月9日(月) 横浜「10・9横濱ハランベ」
http://harambee.exblog.jp/

*LIVE

早川千晶
マサヤ&マテラ
近藤ヒロミ
はち
じぶこん
ムビラ・ジャカナカ

*DJ
tao
funnysun

*Paformance
沙絵

*Deco+VJ
Feliz conexion

*Exihibition
地迦羅
遊水*shop
CHACO
BABE* RAINBOW
蓮の華 village

時間
15:00-23:00
料金
2000yen(withフライヤー\1500)
場所
黄金町アースリーパラダイスカフェ
http://www.upstage-inc.com/earthlyparadise
神奈川県横浜市中区末吉町4-75-2F
045-252-7848
京急線黄金町駅 地下鉄坂東橋駅 共に徒歩1分
MAP:http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=all&nl=35/26/07.250&el=139/37/38.230&scl=25000&bid=Mlink
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●10月10日(火) 東京「目からウロコのケニア雑学  ~キベラのこどもとアフリカの魅力~」
■水先案内人: 早川千晶さん(フリーライター、JIWE代表)--------------------------------------------------------------------
日時: 10月10日(火)19:00~20:30 (18:30開場)
場所: ピースボートセンターとうきょう
地図: http://www.peaceboat.org/office/index.html
費用: 無料 
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広いサバンナと野生動物といった「サファリ」のイメージが強いケニアですが、普通の人たちはどんな生活をしているのでしょうか。ナイロビにあるケニア最大のスラム「キベラ」に焦点をあて、人々の生活からケニアの抱えるいろいろな問題についてちょっとまじめに考えてみます。水先案内人は、現地に16年も暮らしている早川千晶さん。美しい写真を見ながらアフリカについてだけでなく、世界の「富」の隔たりや日本に暮らす自分の生活など、大きな視野で地球を見つめることが出来る、まさに目からウロコの90分です。
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●10月14日(土) 松山「アフリカのお話とヒーリング音楽の会」
とき/ 2006年10月14日(土) 18:00会場18:30開演
ところ/ 松山市北条市民会館大ホール
参加費/ 前売り1300円 当日1500円
主催/ NPO 虹舞
お問い合わせ/   青井 080-3162-7367
             Eメール miyabiaoi3749@hotmail
             松井 070-5511-0829
             Eメール marin_marin8@yahoo.co.jp
        
出演/  早川千晶・・・東アフリカのお話とスライド
     近藤ヒロミ・・・ジンバブエ・ショナ民族のムビラ
     大西匡哉・・・ケニア・ドゥルマ民族の太鼓
友情参加 スワレ・マテラ・マサイ
大西正哉の師匠で、この度国際交流を目的に来日。
中低音系の4つのタイコをメロディアスに叩き、民族の歴史と誇りを伝えていく稀有な存在。ヒーリングミュジックの専門家。

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●10月16日(月) 浜松「となりのアフリカ」
第一夜
~ケニアとジンバブエの音楽とお話と~
日時 :2006年10月16日(月曜日) 19時より
出演:早川千晶 (おはなし)
   近藤ヒロミ(ムビラとリンバ)
   マテラ (ドゥルマ民族の伝統的な太鼓)
   大西匡哉 (ドゥルマ民族の伝統的な太鼓)
入場料:未定
場所 :浜松市内 詳細未定
http://tibicco.seesaa.net/ に後日載せます。
URL :http://tibicco.seesaa.net/
(ちびっこにっきというblogに詳細を徐々に載せていきます)
お問い合わせTEL :090-9184-8397 (おおはし)
携帯mail:tibicco_nikki♪yahoo.co.jp(♪を@に変えて送信してください。)
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●10月17日(火) 浜松============================================
浜松こども館
日時 :2006年10月17日(火曜日) 午後
早川千晶さんのおはなし
場所 :浜松こども館
    浜松駅より徒歩8分
入館料が必要です
~写真展「ひとりでみる 世界の子供たちは今...」
~ユニセフや早川さんからお借りした写真を、独りでじっくりと見つめ考える写真展を開催しています。
期間:10月15日~11月19日まで============================================
「となりのアフリカ」
第二夜
~ケニアとジンバブエの音楽とお話と~
日時 :2006年10月17日(火曜日) 19時より
出演:早川千晶 (おはなし)
   近藤ヒロミ(ムビラとリンバ)
   マテラ (ドゥルマ民族の伝統的な太鼓)
   大西匡哉 (ドゥルマ民族の伝統的な太鼓)入場料:1500円
場所 : 浜響クラブハウス (静岡県浜松市肴町通り 三米商店2階)
     浜松駅より徒歩10分
地図 : http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E137.43.53.6N34.42.14.3&ZM=11
     場所が分かりにくい場合は、下記まで、お気軽にご連絡ください。
主催 : 浜響サポーターズクラブ
URL  : http://tibicco.seesaa.net/
(ちびっこにっきというblogに詳細を徐々に載せていきます)
お問い合わせTEL :090-9184-8397 (おおはし)
携帯mail:tibicco_nikki♪yahoo.co.jp(♪を@に変えて送信してください。)
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# by keep_music | 2006-09-28 14:16 | イベントのお知らせ
近況報告2006年9月23日
皆様はじめまして。ナイロビに留学に来ている学生で、廣永智子と申します。
早川千晶さんと大西匡哉さんが日本ツアーへ行っている1ヶ月間、ブログを担当させて頂く事になりました。拙い文章ですが、カテンベ君の様子を報告したいと思います。宜しくお願い致します。
先日カテンベ君に会いにナイロビ病院へ行って来ました。私のスワヒリ語の授業が始まって間もなくの事だったので、これからちゃんと意志疎通ができるのか心配で緊張していました。それとは打って変わってカテンベ君は終始落ち着いた様子で、徐々に緊張もほぐれていき楽しい話をいっぱい聞かせてくれました。
私は2人が日本へ行ってから淋しかったので、カテンベ君は淋しくないの?と尋ねました。すると「僕は大丈夫。淋しいけど、1ヶ月すれば帰ってくるから。」と言って、逆に励まされてしまいました。それでもンゴマの話をしている時「匡哉は太鼓もできるし、踊りも踊れるんだよ。」と匡哉さんの話を出すカテンベ君の嬉しそうな顔を見ていると、1ヶ月後が更に待ち遠しく感じました。
また「千晶さんもカテンベ君の事が心配だと思うから、たまにカテンベ君の様子をメールするね。だから何か千晶さんにメッセージがある時はメールで伝えるから言ってね。」と言うと、「僕は元気だから心配しないでねって伝えて。」と言っていました。カテンベ君は本当に人の事を第一に考えているように感じました。
この日私は何度asante(ありがとう)と言ったか分かりません。
私はスワヒリ語を始めたばかりで相当下手なので、これから1ヶ月間は毎日カテンベ君がカテンベ先生となり教えてもらうことになりました。「カテンベ君は医者になりたいって聞いたけど本当?」と言うと、はにかんで「うん」と言っていたので、「じゃあドクターカテンベでムワリム(先生)カテンベだね!」と言うとまたはにかむ笑顔がとても印象的でした。千晶さんも言われていましたが、カテンベ君が医者になったら本当に患者さんの気持ちを考えられるお医者さんになるんでしょうね。
色々な話をしましたが、この日の会話はミリティーニ村の事がほとんどでした。村の話をする時のカテンベ君の顔は生き生きとしていて、早くミリティーニ村に帰って家族やみんなに囲まれて、ンゴマを踊って、勉強をして、、と願わずにはいられません。

廣永智子
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# by keep_music | 2006-09-24 22:13 | 経過報告
会計報告2006年9月15日
早川千晶

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介
基金口座振込み先
UPEPOアフリカの風ネットワーク

7月15日以降の会計報告が遅くなりまして申し訳ありません。7月15日から9月14日までの2か月分をまとめて計算しました。この間、MPシャー病院に入院と退院、そしてその後重態に陥ってナイロビ病院に緊急入院。カテンベは生死の境を彷徨いましたが、見事よみがえりました。これはもう猶予が許されないと判断し、インドへの渡航を決め、パスポート・ビザ申請、航空券購入、外務省・保健省・裁判所からの承認取得などの手続きをはじめていたところ、カテンベの母親の精神状態が悪くなり、インド渡航を中止せざるをえない事態に陥りました。(8月の近況報告をご参照ください。)
ミリティーニ村へのカテンベ里帰りと家族会議を行った結果、カテンベの父親側、母親側の両方の家族の合意のもと、ナイロビで手術を行うことに決定し、その準備をはじめました。
母親の腎臓と全身の検査、適合性検査の結果もすべて良好で、10月26日に手術を行うことで準備を整えることになりました。
本日付けで計算した会計報告で、現在の募金残高は248万円です。
これから手術までに必要なカテンベの医療費と手術費用は、およそ270万シリング(約450万円)。そしてそのあと、カテンベが一生飲み続けなければならない薬代は、年間60万シリング(約100万円)です。
カテンベの手術を実現するためには、現在およそ200万円足りません。
そしてその後も、カテンベの命がある限り、薬代だけでも毎年約100万円が必要になります。
現在、カテンベはナイロビ病院に入院を続け、週3回の人工透析を受けていますが、この透析の効果がこの1ヶ月ほど思わしくなく、血液検査の数値が急激に悪化しています。ムォンゲラ医師は、できるだけ早く手術を受けることが重要だと言っています。
カテンベが10月26日に手術を受けることができるよう、これから1ヶ月の間に、緊急募金の呼びかけに全力をあげたいと思います。皆さんどうかお願いです。カテンベが手術を受け、元気になり、村に帰って他の子供たちと同じように成長していくことができるように、カテンベの命を支えてください。心からのお願いです。10月26日の手術を、必ず実現させたいのです。
2月にカテンベが重態に陥ってから今まで、皆さんからの応援があったからこそカテンベは今まで生きることができました。ここからさらにもう一歩、カテンベが元気に走り回れる日を目指して、どうか皆さんご協力お願い申し上げます。
明日(9月16日)より、日本ツアーに向けて出発いたします。日本各地で皆さんにお会いできることを楽しみにしています。
感謝をこめて
早川千晶

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会計報告10
2006年9月14日付け会計報告

●募金合計金額(日本&ケニア合計)4035IRs + 22.20Singapore$+US$301 + 7,356,974円+26,550ksh (=合計およそ744万円)

●9月14日までの支出合計 2,948,381ksh (4,956,080円)

●現在の残金(ケニアと日本で) 4035IRs + 22.20Singapore$+US$13,200 + 1,000ksh+日本の口座の残高
(=現在およそ248万円ほどが残金です。)


******************

●現在の募金状況(2006年9月4日現在)

日本で集まった募金合計 6,926,968円

ケニアで集まった募金合計 4035IRs + 22.20Singapore$+US$301 + 430,006円+26,550ksh

******************
募金状況:期間ごとの内訳

日本での募金
2006年2月20日~2月28日    239,000円
2006年3月1日~3月7日     828,685円
2006年3月8日~3月18日     316,490円
2006年3月19日~3月27日    85,000円
2006年3月28日~4月5日    494,700円
2006年4月6日~4月26日 688,891円
2006年4月27日~5月31日  852,845円
2006年6月1日~6月9日   87,824円
2006年6月10日~6月30日    546,838円
2006年7月1日~7月19日    494,420円
2006年7月20日~9月4日   2,292,275円


ケニア(および日本以外)での募金

2006年2月20日~3月7日 7,000ksh + 30,000円
2006年4月12日 15,000円
2006年4月24日 1,500ksh
2006年4月30日  10,000円
2006年5月20日~25日 US$100 + 6,550ksh + 124,000円
2006年6月27日  10,000ksh
2006年7月 6日   500ksh
2006年8月1日   1,000ksh
2006年8月21日  4035Rs + 22.20Singapore$+US$201+63,146円
        (54回ピースボート募金)
2006年8月21日  117,390円
        (54回ピースボート・チャリティキーホルダー売り上げ)
2006年8月21日  70,470円
        (54回ピースボート・チャリティポストカード売り上げ)

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これまでの支出
支出報告9 (7月15日~9月14日)

1)透析費用 7月17,19,25日の3回 25,500ksh
2)交通費(透析往復、家族のモンバサ往復、家族の病院通いマタトゥ代合計) 43,760ksh
3)カテンベ一家の食費 31,334ksh
4)携帯電話プリペイドカード 4,400ksh
5)薬代 754ksh
6)キベラプラザセキュリティ(8,9,10月分) 480ksh
7)キベラプラザ家賃(9,10月分) 20,000ksh
8)メジラ(妹)幼稚園の月謝(9,10月) 1,600ksh
9)救急車 1,200ksh
10)マットレス 1,400ksh
11) 出生証明書取得手続き代  4,000ksh
12) パスポート申請代 6,120ksh
13) 黄熱病接種 4,730ksh
14)弁護士費用(誓約書作成費用) 14,760ksh
15)HLAタイピングテスト(適合性検査費用) 52,140ksh
16)電気代  1,105ksh
17) モンバサ往復航空券(カテンベの里帰りと家族会議のため) 37,528ksh
18) インドビザ申請費用 5,000ksh
19) MPシャー病院入院費 241,587ksh
20) ナイロビ病院入院費(デポジット) 1,050,000ksh
21)ムォンゲラ医師への支払い 154,676ksh
22)ママカテンベの雑費(日本ツアーで留守中の緊急用) 5,000ksh


合計 1,707,074ksh

●このうち、「ケニアで集まった募金」から使った分
*7月25日両替 
US$100 X @73.60 = 7,360ksh
179,000円 X @0.605 = 108,295ksh
ケニアシリングでの募金=25,550ksh
*8月21日両替
US$201 x @73 = 14,673ksh
63,146円 x @o.608 = 38,393ksh
187,860円 x @0.6 = 112,716 ksh

合計 306,987ksh

●「日本で集まった募金」からドルに両替して7月30日にナイロビへ
US$14,400 x @119.62 = 1,722,528 円
7月30日にナイロビでUS$14,400 を受け取りました。
そこから、US$1200を両替してナイロビ病院のデポジットとして使用。
US$1200 x 73.60 = 88,320ksh

●以上を使用したのち、ナイロビ側で預かっている現金の残高
US$13,200 + 1,000ksh



支出報告1  429,493ksh(÷0.60 =715,822円)
支出報告2   79,072ksh(÷0.60=131,787円)
支出報告3   57,423ksh (÷0.58= 99,005円)
支出報告4   43,256ksh (÷0.58= 74,579円)
支出報告5   71,727ksh (÷0.58=123,667円)
支出報告6  108,612ksh(÷0.58=187,262円)
支出報告7  176,193ksh(÷0.58=303,781円)
支出報告8  113,122ksh(÷0.58=195,038円)
支出報告9  162,409ksh(÷0.58=280,016円)
支出報告10  1,707,074ksh (÷0.60=2,845,123円)


支出累計 2,948,381ksh (4,956,080円)
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# by keep_music | 2006-09-18 14:19 | 会計報告
カテンベ救済基金のチラシが出来ました
下記よりカテンベ救済基金チラシ(PDF)をダウンロードいただけます。

引き続き、皆様の募金へのご理解とご協力をお願いいたします。

チラシのダウンロードはこちらから
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# by keep_music | 2006-09-08 18:20 | チラシのダウンロード
近況報告2006年9月4日
大西匡哉

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介
基金口座振込み先
UPEPOアフリカの風ネットワーク

ナイロビ病院に入院して一ヶ月以上たちました。
7月25日にICUに救急車で運び込まれたときはもうどうなるかと思いましたが、カテンベは元気を取り戻しています。
ナイロビ病院での生活をカテンベはとても楽しんでいるようです。

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# by keep_music | 2006-09-04 15:24 | 経過報告
マゴソスクール&カテンベチャリティーCD
大西匡哉
UPEPOアフリカの風ネットワーク
カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介

皆さんご無沙汰していました。大西匡哉です。カテンベのことで色々と協力していただき、本当にありがとうございます。また今後ともよろしく御願いします。
長らく制作中だったマゴソスクール&カテンベチャリティーCDがついに完成します。

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# by keep_music | 2006-09-04 14:53 | チャリティーグッズ
近況報告(カテンベの村での家族会議2)2006年8月27日
早川千晶

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介
イベントのお知らせ
基金口座振込み先
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カテンベの家には人があふれかえっていた。

(2からの続き)

近親者の話し合いが終わって翌日。朝早くから儀式の準備がはじまりました。これはカテンベの父親が主催する儀式です。お父さんの話によると、こうです。

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# by keep_music | 2006-08-29 13:56 | 経過報告
近況報告(カテンベの村での家族会議1)2006年8月27日
早川千晶

カテンベ腎臓移植基金の設立にあたって
カテンベの紹介
イベントのお知らせ
基金口座振込み先

8月24日、25日の2日間で、カテンベの故郷のミリティーニ村に行ってきました。

もともと、インドに出発する前にカテンベに1泊だけでも里帰りさせてあげたいと計画したミリティーニ行きだったのですが、その後、前回の報告に書いたようにお母さんの状態が悪くなり、緊急に家族に話をする必要が生じましたので、家族会議をすることが村訪問の第一の目的となりました。カテンベは1泊だけナイロビ病院から外出許可をもらい、ナイロビ病院からの往復となりました。カテンベには長距離バスで行く体力はないので、飛行機でナイロビからモンバサを往復しました。透析をしてから出発し、帰ってきたらまたすぐに透析をする、ということで、1泊ならば大丈夫だろうとムウォンゲラ医師から許可が出ました。

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# by keep_music | 2006-08-29 13:31 | 経過報告